じぶん銀行は携帯電話でお馴染みのKDDIと三菱東京UFJ銀行が共同出資して設立された銀行です。

実店舗がないネット銀行の1つで「じぶん銀行カードローン」という名称でカードローンを運営しています。

今回はじぶん銀行カードローンについて解説していきます。

じぶん銀行カードローンの特徴や金利は?

三菱東京UFJ銀行とKDDIが共同出資してできた銀行であるじぶん銀行。

ジャパンネット銀行や楽天銀行、住信SBIネット銀行なども同じ形態の銀行ですね。

 

KDDIと聞いてauを思い浮かべる方も多いかと思います。

勘の良い方であれば、auユーザーに何かしらのメリットがあるカードローンなのでは?と気づいているのではないでしょうか?

正にその通りで、じぶん銀行カードローンはauユーザーを優遇しています。

 

中でも注目したいのが金利優遇です。

じぶん銀行カードローンの金利は通常2.2%~17.5%ですが、auユーザーであれば年0.1%金利が優遇されます。

とは言え、正直そこまでメリットのある優遇措置ではないですね。

年0.1%優遇ということは、年2.1%~17.4%ですから銀行カードローンというよりかは消費者金融に近いです。

但し借り換えで利用する場合は年0.5%の金利優遇が適用されますので、こちらは中々メリットが大きいように思えます。

復数のローンがあって元本が中々減らなくて困っている方や、低金利の銀行系カードローンで借り換えたいという方は検討してみる余地はあるでしょう。

 

銀行カードローンを利用するには、その銀行の普通預金口座を開設していることを条件としているところが多いです。

口座開設となるとそれだけ余計な手間がかるため、利用を躊躇ってしまう方も多いです。

しかし、じぶんローンならじぶん銀行口座を持っていなくても利用することが出来ます。

もちろん、じぶん銀行口座を持っている方が得られるメリットは多いですが、無理に口座開設しなくても利用できますので余計な手間を省くことが出来ます。

しかも申し込みはスマホで出来ますので自宅は勿論、外出先であっても気軽に申し込めます。

 

殆どの方がカードローンでの借り入れはATMを利用するかと思います。

その際に気になるのが利用手数料ではないでしょうか?

1回の利用でかかる手数料は108円~216円程度と少額ですが、チリも積もれば手数料だって馬鹿になりませんよね。

 

ですが、じぶん銀行カードローンなら提携ATMでの借り入れも返済もATM手数料無料で利用可能です。

三菱東京UFJ銀行をはじめ、ゆうちょ銀行、セブン銀行、ローソンATM、E-netなど幅広く対応しています。

コンビニは全国各地にありますので近くに利用できるATMがないなんて困ることも無いです。

 

カードローンの申し込みは出来るだけ手間を掛けずに行いたいもの。

もちろん、じぶん銀行カードローンは来店不要でパソコンやスマホから申し込めますので手間がかかりません。

 

じぶん銀行カードローンの申込の流れや返済方法は?

では次にじぶん銀行カードローンの申し込みの流れと返済方法について見ていきましょう。

じぶん銀行カードローンはホームページにアクセスして申し込みを行います。

ネットにつながっている環境であればパソコンでもスマホからでも申し込めますので簡単です。

じぶん銀行の口座を持っているか持っていないかで申込み画面が異なりますので気をつけてください。

 

また、じぶん銀行口座を持っていない場合は、auIDを持っているか持っていないかで申込画面が異なります。

既にauIDを持っていれば簡単申込が可能ですが、持っていない場合は別途auIDの登録手続きが必要になりますのでやや手間はかかります。

 

審査結果の通知はEメールもしくは電話にて案内されます。

また、この際に勤務先への在籍確認も行われます。

審査通過しましたら必要書類を提出して契約手続き完了となります。

じぶん銀行口座をお持ちの方は振込依頼することで即座にお金を借りることが可能です。

 

口座をお持ちでない方も口座振込は可能ですが、早くても翌日対応となります。

カードは郵送にて約1週間前後で届きます。

 

じぶんローンの返済方法はATM返済と口座引落の2種類です。

但し口座引き落とし返済はじぶん銀行口座のみ対応となっており、持っていない方はATM返済一択となりますので注意してください。

ATM返済は返済日までに入金して返済を行います。

 

通常の約定返済だけでなく繰り上げ返済も出来ます。

返済サイクルは期日指定返済もしくは35日毎の返済どちらかを選べます。

指定日を過ぎると遅延損害金が発生し、利息以外に余計なお金を取られてしまいますので気をつけてください。

auカードローンでは返済日が近づくとEメールにてお知らせしてくれるサービスがありますので、返済を忘れてしまいそうという方はサービス登録しておくと良いでしょう。

 

35日ごとの返済はいまいち良くわからないという方のために解説します。

まず始めに借りた日が7月15日だったとして、翌日7月16日を1日目として35日目が最初の返済日となります。

この場合は8月20日が返済期日となり、その日までに一部若しくは全額をATMで返済します。

そして返済した日から起算して、35日後が次の返済日となります。

口座引き落としによる返済は期日指定返済のみとなります。

なお、口座引き落とし返済では繰り上げ返済は出来ませんので、別途ATMでの返済が必要です。

 

利息を少しでも減らすには繰り上げ返済で元金を減らすことがポイントです。

できるだけ早くに返済を終わらせたいという方は、余裕のある時にATMで繰り上げ返済すると良いです。

因みに繰り上げ返済時の手数料は無料です。

 

じぶん銀行カードローンの審査基準は?在籍確認はある?

じぶん銀行カードローンに申込む上で確認しておきたいのが審査基準です。

いくら借りたいと思っても審査をクリアできなければ借りることは出来ません。

 

銀行のカードローンは正社員じゃないと申し込めないと思いこんでいる方もいる方もいるのではないでしょうか?

しかし、安定収入があればそんなことはありません。

 

もちろん審査が甘いというわけではありませんが、じぶんローンは銀行カードローンの中では金利が高めで消費者金融に近い金利設定です。

審査は金利が低くなるほど厳しくなりますが、じぶんローンは正直そこまで厳しいと見なくてよいのかもしれません。

審査では安定収入と勤務実績、信用情報が特に重要です。

 

毎月きちんと一定額の収入があること、1年以上同じ職場で働いていること、過去に返済で問題を起こしていないことは必須条件です。

正社員でなくてもこれらの条件をクリアしていると審査通過の可能性は高くなります。

 

じぶんローンは内緒で利用したいという方が殆どかと思います。

家族はもちろんですが職場の人達にも知られたくないものです。

職場バレする可能性があるとすれば勤務先への在籍確認電話ではないでしょうか?

 

電話によって自分がカードローンを利用していることがバレてしまうのではないかと不安になることでしょう。

じぶんローンでは在籍確認電話によって借金バレする可能性はかなり低いです。

と言うのも電話は担当者の個人名を名乗ってくれるからです。

また、用件を聞かれても絶対に話すようなことはしませんので、よほど勘の良い方でない限りはバレないと思って良いでしょう。

 

なお、会社によっては個人名の電話に応対しないところもありますので、その場合は会社名を名乗ってもらうようにしましょう。

銀行からの電話であれば借金と結びつける人はそうはいませんので、会社名を名乗られても安心です。

じぶんローンでは在籍確認の電話を時間指定することが可能です。

指定した時間帯に極力電話するように対応してくれますので、自分が確実に電話に出られる時間帯を指定すると良いでしょう。